ホンダナ

BRANDING-LAB
P.2「ブランディング」とは?何?

「見た目をよくすることが、ブランディングではない!」

ここ数年で、企業ブランディングや店舗ブランディング、しいては「香りブランディング」というものまで存在する、『ブランディング』という言葉。ベアでも「ブランディング」を専門に活動していますが、意外と多いのが「かっこよくブランディングしてほしい!」というお問い合わせです。

しかしよくよくお話を伺うと、そういったお客さまのほとんどが「ブランディング」の本当の意味を理解していない、なんてことが多々あるんです。ここではそんな「ブランディング」とはそもそも何なのかを考えていきたいと思います。

まず始めに、P.1の「ブランド」とは?何?で記述した通り、「ブランド」とは、消費者によって「識別」されているいるか否かということです。
これを基本とすると、「ブランディング」の意味は「識別させ続けること」となりますが、具体的にはどのようなことなのでしょうか?

 

まず、「識別」という行為には大きく分けて二つの立場が必要です。
それは「ブランド」と「消費者」です。
この二つを繋げていくことが「ブランディング」の基本的な考えになりますが、問題は「どう繋げていくか」にあります。
ここからがこのページで最も重要な内容になりますが、ブランド側は消費者に対して、「(このブランドのことを)こう感じてほしい!」という想い『ブランドアイデンティティ』があり、一方で消費者側はブランドに対して、「(あのブランドって)こんなイメージだよな」という想い『ブランドイメージ』を持っています。
例えば、「安くて旨い、カジュアルなハンバーガー屋さんは?」と言うと、ほんどの人達が、「M」から始まるお店を想い浮かべると思います。
これが、ブランド側が「こう伝わってほしい!」という想い(ブランドアイデンティティ)と一致している時に初めて、「ブランディング」が出来ているということになります。

つまり「ブランディング」とは、決して「見た目をよくすること」ではなく、ブランド側と消費者側の「想い」、つまり「ブランドアイデンティティ」と「ブランドイメージ」を、「=(イコール)」にしていくこと、言うなれば「両想い」にする活動全てのことなんです。

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