企業ブランディングは、内部と外部の両面から行うことがポイント。
内部つまり従業員に「働きたい・貢献したい」と思ってもらえる企業づくりと、外部つまり取引先やお客様から選ばれる企業づくり。それらがひとつの人間性を持つようにブランディングしなければなりません。
MESSAGE

LIMITED
ベア・ブランディングでは下記四半期毎に"1件のみ"、新規ブランディング案件を受け付けています。
これには2つの理由があります。
まず、家族でブランディングを行なっているため、物理的に多くはこなせないということ。
そして、一つ一つのブランドを深く理解した上でブランディングしたいと考えているため。
同時期に複数お声がけいただいた場合は、ご相談の上、少々お待ちいただいています。
ワガママかもしれませんが、ブランディングの初期段階を本当に大事に考えているので、ここは譲れません。
空き状況につきましては、お手数ですがコンタクトフォームよりどうぞお気軽にお問い合わせください。
*ご相談・お問い合わせは随時受け付けております

FAMILY
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♂YUKI♂>
♂YUKI♂>
広告代理店やデザイン会社でプランナー&デザイナーとして、地域活性化事業や農産物推進事業、NTT docomo・ダイハツ・日本郵政・NEXCO・JAなどのプロモーションに携わり、商業施設・企業・店舗などのブランディングを行った後、ベア・ブランディング株式会社を創業。
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♀YUKA
♀YUKA
ディベロッパーにて、地域密着型商業施設のマーケティング・店舗の開発や誘致・施設運営・顧客&従業員満足向上・販売促進を歴任。物件売買および新規事業参入に関する仕事にも携わり、ベア・ブランディングではそのノウハウを活かしたブランディングを行う。
EVIDENCE
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AWARD
国際デザインアワードを
受賞世界的に権威あるアワードGerman Design Award・アジアを代表するアワードK-DESIGN AWARDと、国際デザインアワードを複数受賞。
その他メディア実績としてはシャカリズム(BSテレ東/ギャラクシー賞受賞)への出演をはじめ、ELLE Japan・おとなの週末・ことりっぷ・美ST・Hanako・王様のブランチ・めざましテレビ・Nスタ・news every.などなど多方面に取り上げていただいています。
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STANCE
リスペクトをもった
フラットな関係性お互いのことをリスペクトしながらも、何でも話し合えるフラットな関係を築きながら、ユニークなブランドに磨きをかける。
それはブランディングをする上で、変にお世辞を言ったりペコペコしたりするよりもずっといい関係性だと考えています。だからこそ、クライアントの方々とはカッチリとしたミーティングだけの付き合いだけはなく、ご飯やお茶を一緒に楽しんだりもします。
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OTAKU
言うなれば
“ブランディングオタク”自分たちを一言で表すなら・・・?
そう考えた時、“オタク”という言葉が真っ先に浮かびました。日常生活でもちょっとしたことを「ブランド」で捉え、どうしたらよりよいブランディングができるかを考えてしまいます。
先日も、商店街でふと見かけたおだんご屋さんの活動に共感し、“勝手に”ブランディング。ロゴとポスターを制作してプレゼントさせてもらいました。
BRANDING
まずは、あなたの想いやこだわりなど、たくさんお話を聞かせてください!!!
その上で、企業・商品・店舗など、「そのブランドにとって何が“ユニークポイント”になるのか?」・「どうブランディングをしていくか?」などについて、一緒にマーケティングを踏まえながらワークショップを行います。
それから必要な制作物のデザインやプロモーションを行い、永続的にブランディングをサポートします。
そして、スケジュールや予算を決めてからブランディングを始めます。

またベア・ブランディングでは、ブランディングの対象をきちんと理解してからブランディングを行うために、実際の作業風景や商品の観察・体験をさせていただきます(私たちはこれを「UNIQUE WATCHING」と呼んでいます)。


またWEBやSNSなど、目標に応じたタッチポイントで適切なアプローチを行い、認知度の向上や販売促進を図ります。

そのためベア・ブランディングでは、リリース後も定期的なMTGを設け、その時その時にある課題に対しての企画提案やデザイン・ディレクションなど、永続的にブランディングのサポートを行っています。
SAMPLE
VOICE
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打ち合わせ以外でも実際の現場を何回も見に来たり、一緒に食事に行ったりして、たくさん相談にのってもらいました。プラスアルファでもらった企画提案や追加の制作物も当初の予算内で対応してもらうなど、本当に感謝しています。株式会社エー・ワン
WIM 代表 福田さん -
細部へのこだわりにただただ感動しました。それと、こちらが頼んでいないにも関わらず、競合店へ直に足を運んでリサーチしてもらったり、そこのおむすびを買い集めて分解してレポートをまとめていたのには本当に驚きました(笑)。OMUSUBI CAFE
店主 矢澤さん -
頭の回転のキレと、デザインのロジック、表現力には毎回驚きます。イベントの時は出張費も貰わずに手伝いに来てくれたり、リリース後も限られた予算内で色々とやってもらって本当に助かっています。あと、話もおもしろい!株式会社L
代表取締役 中西さん
CONTACT
FAQ
これは、一つのブランディングに集中して取り組めるだけでなく、無駄な時間や費用を削減することにも繋がっています。
ほとんどのクライアントが、最初はブランディングの知識を持っていません。
もし知識豊富な方であれば、ご自身でブランディングディレクションを行い、広告代理店やデザイン制作会社などへ必要なものを依頼するほうがよいと思います。
むしろ完全にイメージが固まっている場合はブランディング会社ではなく、そのイメージを忠実に再現してくれるオペレーターに依頼し、ご自身でブランディングディレクションを行うほうがスムーズだと思います。
その際は、ベア・ブランディング株式会社がブランディングディレクションを行います。
これは、無駄な人材がいないことが大きな理由です。
これは、最初のリリースまでにかかる大切な初期段階を「貸切型」でブランディングしていることが大きな理由です。
COMPANY

ADDRESS | 東京都世田谷区上祖師谷2-33-29 VERTE DE MEURU 2F |
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PHONE | 03-4285-9630 |
bmu@bear-branding.co.jp | |
MAIN BANK | みずほ銀行 |
GENERAL COUNSEL | 東京スプラウト法律事務所 |
ACCOUNTING FIRM | アトラス総合事務所 |
INVOICE | T7010901042629 |
各市場のコモディティ化(価値に差がなく同質化した状態)は年々加速しています。
一方で、コロナ・物価高の影響を受け、人々は「今の自分に本当に必要なモノは何か?」を吟味して選ぶようになりました。
だからこそ、他とは違った個性をいかに探し・磨き・伝えるかが本当に重要な時代。
ベア・ブランディングでは、“ユニーク(個性)”にとことんこだわって、企業・店舗・商品などそれぞれの業態に必要な要素を捉えながら、ゼロから総合的にブランディングを行なっています。
はい、“出る杭は打たれる”時代はもうおしまい。